なんでもない日は続く

こどもの家庭学習とバイオリンの記録。と独り言。

リトルスクールオープン 小2・12月

同じ四谷大塚でも、全統小はゆっくりですが、リトルスクールオープンは結果が早いですね。

まぁ、受けている人数が違いますもんね。

 

娘ちゃんはリトルスクールオープンが一番偏差値低いのですが、相性の問題なのか、受験者層の関係でしょうか。(言い訳か)

 

はい、今回は算数が過去最低を叩き出しました!!

 

偏差値

国語 61

算数 43

総合 53

 

はい、はいっ、もうわかりましたからー(T-T)

 

算数さんよ。。

 

算数なんですよ、問題は。

 

算数の取り組み方、変えなきゃなぁ。

って、早稲アカチャレンジテストでもおんなじこと呟いてますけど!!

 

国語はもう少し、四字熟語や漢字の強化が必要です。

読解は毎回ほぼ取れています。

 

夫が、俺はずっと国語は勉強しなくてもできた、本だけ読んでれば大丈夫。

大学受験時、現代文は偏差値70だ!

だから娘ちゃんも国語の勉強なんかしなくても大丈夫!

と、しょっちゅう言ってきます。

 

…バカなの?

 

違うんだよ、読書量も確かにあるけど、たぶん公文国語が効いてるんだよ。

算数は公文算数だけじゃ太刀打ちできないだけなんだよ。

 

12月いっぱいで公文を一旦辞めることにしたのですが、国語は少し勿体無いなぁと感じています。

精読、漢字、推薦図書紹介からの読書、、

家庭でこれを満遍なくカバーできるのか?

 

算数は市販ドリルか、やっとたぶお式プリントにちゃんと取り組むのか、フォトン算数オンラインか、、

 

1月は試行錯誤してみる予定です。

早稲アカ チャレンジテスト 小2・11月

全然振り返りたくないけど、一応振り返ります。。

娘ちゃん、早稲アカのチャレンジテスト、受けてきました。

 

もはやリトルスクールオープンの結果も出ているこのタイミング、遅すぎる。

でも一応記録として。。

 

偏差値

国語 60

算数 52

総合 57

 

算数さんよ。。

毎回このパターン。

 

算数の勉強の取り組み方、変えないとなぁ。。

 

もうそれしか感想出てきません。

 

今回は夫にテストの同伴をお願いしました。

中受塾の保護者会に初めて出て、中受の厳しさを思い知った様子。

そこまでして中学受験しなくてもいいかな、と思ったそうです。

 

解説授業については、娘ちゃん

「何言ってるのか全然わかんなかった」とのこと。

あーあ、もうスーパーキッズ生にかなり差をつけられちゃってますね。

そりゃ、そうですよね。

 

とりあえず無料テスト行脚はまだ続けるつもりです。

駒場祭に行ってきました

先週末、五月祭に引き続き、東大の駒場祭に子供達を引き連れて行ってきました。

 

五月祭のことは記事にはしてなかったんですね。

父が亡くなる数日前でしたからね。

もういつ死んでもおかしくないと言われてからの、面会してからのー、五月祭でした。

 

娘ちゃんはわたあめが食べられたことがとても楽しかったようで、また東大行きたい!と張り切っておりました。

 

前回は娘ちゃん1人を連れて行きましたが、今回は息子くんも参加で3人連れ。

 

夫は不参加でしたが、やはり連れて行けばよかったと後悔しました。

 

まず、娘ちゃんと息子くんで見たいものが違いますし、トイレのタイミングも、食べたいものも全部違います。

整理券をもらうために母が並んだりもします。

 

サイエンス体験の整理券をゲットし、魔法のつぶ作りに参加できて、娘ちゃんは大満足だったようです。

特に年齢制限は設けていないとのことで、5歳の息子くんも参加でき、楽しむことができました。

 

そんな、サイエンス体験の後、

何度となく、ここで待っててね!を繰り返しているうちに、

娘ちゃん、ついに迷子。

 

甘いものが食べたいと、娘ちゃんは揚げパンを、息子くんはパンケーキを所望していました。

揚げパンを先に買い、ここのベンチで座って食べててね、と娘ちゃんを1人にしてパンケーキへゴー。

 

ところが!パンケーキを注文した途端に息子くんが、トイレへ行きたいと訴え始め、パンケーキを持ったまま建物内へ。

ものすごい混雑ですし、パンケーキを人にぶつけて落としそうでしたがなんとかトイレへ。

パンケーキを置く場所もないので1人で用をたさせてようやっと娘ちゃんのところに戻るも、

 

居ない!!

 

娘ちゃんが座っていた場所のすぐ隣で、まるきゅうという東大コスプレ団体が公演中だったのでおそらくこれを見に行ってしまったのでしょう。。

だって楽しそうだもの。

 

観客の中にいないか探そうとぐるぐる回るも、ものすごい人だかり。

前の方にはとてもじゃないけど入って行けません。

 

公演が終わったら戻ってくるかもしれないし、とりあえず息子くんにパンケーキを食べさせようと、娘ちゃんがいたはずのベンチで食べていると、、

 

突如走り出す息子くん。

 

なんと「アイドル」がかかったもんだから「おしのこ!!」と叫んで、コスプレ公演へ猛ダッシュ

 

息子くーーん!!!

 

追いかけましたが、人が多過ぎてもう見えません。

 

呆然。

 

文化祭に来て、子供を2人とも見失った母親。

母親失格、不適格、、育て方間違ったか?

 

落ち込んでいる場合ではないので、とにかくイベント会場の周りをぐるぐるぐるぐる歩き回っていると、

 

いた!!!

 

息子くん、赤いジャンパーの文化祭委員の方に確保されて歩いていました。

 

ペコペコ頭を下げてお礼を言って、息子くんは公演が見たいと言うのでとりあえず最後まで見ることに。

 

娘ちゃんがいれば楽しく見られたのでしょうが、息子くんを見失わないように必死だったのであまり楽しめず。

写真を撮ることも忘れていました。

 

公演が終わって、娘ちゃんが出てくることを祈るも、どこにもいない…。

万事休す。

 

案内所で迷子対応しているようなので、経緯と名前、年齢などを伝えると、見つかったら電話をしますのでお待ちください、とのこと。

終了後も見つからなければ警察対応になります、というようなことも言われて、

そうか、そんなこともあり得るんだ、、と顔面蒼白です。

 

とりあえず行きそうなプラレール展示とかベンチとかをもう一度見て回って、あぁ、いない…

と、思ったら、電話が。

 

「〇〇案内所で保護していますので、来れますか?」

 

早い。相談してから5分くらい?

東大文化祭委員様、優秀すぎる。

 

探していたところとはだいぶ離れた案内所で、お兄さんお姉さんに励まされながら泣いている娘ちゃん。

 

割と方向音痴だから、わかんなくなっちゃったんだね。。

 

激しくお礼を言って立ち去りました。

 

その後、気を取り直して整理券を取っていたプラレールの操作に行き、

アーチェリーをし、

マシュマロ増し増し熱々ココア飲んだり、ぶどう飴食べたりしたらあっという間に5時。

 

ほぼ、サイエンス体験とプラレールで終わった駒場祭でありました。

 

特筆すべきは、文化祭委員様が優秀すぎること。

ものすごい混雑と広さの中、迷子見つけるのが早い、早すぎる。感動。

もう東大に足を向けて寝られません。

 

懲りずにまた来年、五月祭の赤門わたあめを食べにいく予定でございます。

 

あ、ジビエソーセージ、非常に美味しかったです。

息子くん 幼児教室 第3回

先週末も幼児教室、行ってきました。

やっぱり直前で、いやいや行きたくない!が発動し、母、ブチギレ。

ちょい遅刻で到着しました。

ふぅ…

 

最初は運動。全身運動と手先の運動など行い、その後椅子取りゲーム。

椅子取りゲームで息子くん、お友達と半分ずつになってしまい、どうするかと思ったら譲らず。

お友達が譲ってくれました。

 

こういう時って譲った方が当然、お受験的にはいいのでしょうが、

まぁ勝ちたい気持ちもあるわなぁ、子供らしさだよなぁ、と思ってしまう私がいます。

 

ピシッと立つ練習もお地蔵さんゲームと称して毎回あります。

「S学園では10分間動かずに立つことが求められます」と先生のお言葉。

 

10分も動かない、そんな子供いる?

否、いるかもしれないけど、この年でそんな子供になって欲しいか??私は嫌だなぁ。

などとお受験ママにはあるまじき事を考えてしまいます。

 

みんなどんな事を考えて受験校を選ぶのでしょうね。

各ご家庭それぞれだと思いますが、我が家は、

学校ではお勉強ばかりに注力してもらわなくてよい、

もっと他の家庭でできない活動をやって欲しい、

と思っています。

 

勉強はさ、家でゴリゴリやらせるから学校はもっと他のことしてください、という点では夫と意見が一致しました。

 

学力の管理は家庭で、学校ではのびのびと!

 

学校でも勉強、宿題が大量で家でも勉強しかできない、という学校もあるようなので校風って大事ですよね。

 

後半は座学。

席は毎回指定されます。

最初の2回が最後列だったので、ずっとここかな?と思っていたのですが、今回は最前列に座らせてもらえました。

 

娘ちゃんの時は、前列と後列では学習効果が違うから最前列がいい!!早く行かないと前に座れない!!というのがありましたが、

指定席は指定席でいいこともありますね。

遅刻しても最前に座れるという(遅刻すな

 

それと、娘ちゃんのお教室では担任の先生から前の席の子への声掛けが多く、きめ細かく見てもらえると思ったので最前列!!となっていましてが、息子くんの教室ではそんなに前と後ろで違いを感じないのでどこでもいいかなぁ、と思い始めています。

 

それから、これは不思議に思っていたのですが、娘ちゃんの通っていた教室では体験授業による入塾選抜が行われていたのですが、息子くんの教室を始め大手塾では入塾時の選抜はありませんよね。

 

そして息子くんは普通のクラスなので誰でも入れるクラスなわけで…

突然走り出しちゃったり、おおっと?!大丈夫かな?!みたいな子もいるんですね。

 

入塾選抜は授業の進行が乱れないためにあったんだなぁ、と妙に納得。

と、同時に、

選抜された難関クラスじゃなければ授業が乱れてもしかたない、ということは、こっちのクラスってお布施要員なのか??

 

夫に話すと、

「お布施でしょ」

と、即答。

 

私の給料から払っているんですが?

 

月例模擬テストは、下から数順番という結果でしたので上のクラスに上がれるはずもなく。

 

難関クラスへの移動を虎視眈々と狙いつつ、日々やるべきことを淡々とこなしていきましょう。

息子くん 幼児教室 第2回

息子くん、週末に幼児教室の新年長クラス第2回、行ってきました。

 

前半に運動や指示行動、集団行動をやってから、後半にプリントや絵画など座ってお勉強するのがパターンのようです。

2回見た限り、今のところですが。

 

運動してから勉強、はメンタリストDaiGoさんも推していたので理にかなっているのでしょう。

スクワットしてから勉強すると記憶力が上がるとかなんとか、おっしゃってました。

 

運動のターンでは先生の言うことをしっかり聞いて、やってやるぜ!という風情が見て取れますが、座学になるとだんだん疲労も溜まってくるのか姿勢が悪くなります。

色を塗ったり、プリントに取り組んでいる時はいいのですが、先生のお話の時間になると、家でテレビ見てる時の姿勢になってしまってるんですが…。

 

先生、直してください!注意してください!!と念を飛ばしますが、なぜかスルーされがちな息子くん。

家で直していくしかないのかな、先生にお願いしてみようかな。

 

比べたらいかんのですが、娘ちゃんが通っていた教室では一つ一つの指示が的確で、ルールも明確でした。

鉛筆を持つタイミングが早かったり、指示が守れていない子がいたら都度注意、注意の仕方も怖すぎず優しすぎず。

姿勢も乱れていたらサッと直してくれていました。

守らなければならないことは授業中には必ず守らせる。そういう緊張感がありました。

ここはきちんとするところ、と、娘ちゃんも認識していたと思います。

 

息子くんは入ったばかりで「始め」と言われるまで鉛筆を持ってはいけない、「おわり」で鉛筆を置く、とか、そういうルールの認識がまだありません。

問題を聞いて分かったら答えを書きはじめようとしてしまいます。それって本番の試験だったら完全にNGなのではないでしょうか?

だからこそ、最初にルール説明をしっかりしてほしいと思いました。

発言は手をあげてしましょう、とか、始め、というまで手はお膝ですよ、とか、途中でふんわり言われても子供は混乱してしまうと思うのですが…。

ルールが破られたらその都度正さなければ、破っていいルール、と子供は思ってしまいそうです。

 

まだ新年長始まったばかりだからゆるくやってるのかもしれませんし、今度話を聞いてみようと思っています。

 

懸念していた宿題の量ですが、授業でもらう10ページ前後のプリント3冊は日曜から週の前半で、その後はタッチペンのワークを進めて、1日10ページくらいやれば問題なくこなしていけそうです。

足りない場合は会員サイトでダウンロードできるプリントが月30枚あるそうなのでそれをやり、それでも足りなければ、娘ちゃんが通っていた教室が無料放出しているプリントをやろうかなーと考えています。

 

昨日もジャスト10枚やりました。

先週受けた月例模擬テストの結果がそろそろ帰ってくると思うので、それを見て、まずければ増やすし、そこそこなら現状維持でいってみます。

くもんがあるからあまり時間も取れず。

くもんとの並行も今のところなんとかやれてますが、3月で一旦お休みしようかなーとは考えています。

 

あ!そうそう、息子くん、ついに

「今日楽しかったよ!」

と言ってくれました。

 

来週はすんなり行けるとありがたいです。

【小2・11月】娘ちゃん 全統小の結果

息子くんの幼児教室の目と鼻の先に、娘ちゃんが全統小を受けた教室があったので帰りに結果をもらってきました。

 

受け取った瞬間の母の声

 

「下がっとるやないかーい!」

 

あまりよろしくないだろうなぁとは思ってましたが、リトルスクールオープンとか早稲アカのチャレンジテストかな?みたいな偏差値で驚愕しました。。

 

さっくりと結果↓

偏差値

算数52

国語59

2教科57

 

勉強のやらせ方が悪いんだろうなぁ。(ほぼくもんしかやってない

周りががんばっているんだろうなぁ。(中受するかしないかも微妙でぼんやりしている

 

全統小では今まで60より下はなかったはずなので、はっきり言ってがっかり!!です!が、

 

息子くんがスイミングしている間に解き直しをさせたら、なんかスッキリしました。

 

算数は計算間違いで2問落としていました。

中盤の問題は落ち着けば解ける。

最後の方の問題は、親が説明するのも一苦労な感じで、そろそろ親(私)が教える限界なのかもなー。と感じました。

 

とりあえず答えを導き出すところまで説明しましたが、腑に落ちてはいない気がします。

 

条件整理を落ち着いてする力がつけばもう少し上がっていくんだろうな、と感じました。

 

夫とも今後の方針を話し合いましたが、レベルを上げたいなら中受塾に入れればいいじゃん、と安易な発言をされました。

 

中受しないのに中受塾とはいかがなものか?

 

しかしながら、確かに内部進学生のためのレベルの高い塾ってあまりないんですよね。

調べれば出てくるのでしょうか?

どうやって調べれば良いのか。。探しきれません。

 

エルカミノも検討しましたが、希望している内進生クラスは満席。

中受生と内進生は完全に分けるし、途中での変更も許されない、との事で席があくまで待つしかなく、

また私立小の子は中受すると言いつつ付属の子は途中でほぼほぼ離脱してます、と言われてなんだか恐ろしくなってしまいました。

 

花まる学習会に子供の希望で通っていますが、ここでもう少しレベルの高いことも教えてもらえたら最高なんだけどなぁ。。

作文書いたり、なぞぺーしたり、積極性を出していく取り組みなんかはものすごくありがたいんですがね。

 

あ、全統小の結果と全然違う話になってました。

 

そんなこんなで、計算以外の取り組みも日々やっていこう、と改めて。

気を引き締めて参りましょう。。

 

ぐだぐだ悩みながらやっていきます。

息子くん 幼児教室に行く

11月になりましたので、私の宣言通り息子くんは幼児教室の新年長クラスに入室しました!

どこのお教室かはお察しください…(ちょっと前の記事に思いっきり書いてますが

 

体験授業を受けて、その日のうちに申し込み、翌週に新年長の第1回目に出席してきましたよ。

息子くん、全然行きたくなさそうだったけど。

 

体験の後に、楽しかった?!と聞くと、

「つまんなかった、ポーズ取らされて嫌だった。」

との事。

 

ポーズ?!そこ?!

一連の動きをした後に、最後に好きなポーズをとって止まりましょう、という指示があったのですが、それが嫌だったようです。

 

来週も行こうね〜、と言っても、絶対行かない!!の一点張り。

座右の銘は「正直に生きる」の私ですが、この時ばかりは口から出まかせ言っちゃいましたよね。

「息子くん、すごーく良くできるから、ぜひまた来てくださいって先生に言われたんだけどなぁ…。」

 

「そうなの?!ほんとに?じゃあ行く」

 

即答でした。

よかった。

そんなに気持ち切り替わる?ってくらい早かったです。

 

その時は良かったのですが、当日はやっぱり渋っていましたね。

嫌がってたらなんか買ってもらえると思ってわざと嫌がってんじゃないか?という疑惑も生まれてきたところで、なんとかかんとか第1回目参加してきました。

授業を見ていて、ここの教室で本当に大丈夫か?という、一抹の不安もありつつ(娘ちゃんが通っていた教室とつい比較してしまう)、もうここでお世話になると決めたのだから、と腹を括りました。

 

12人のクラスで新規に入ったのは息子くん含め2名。他の10名は年中クラスか、そのもっと前からか継続されている方達でした。

年中からやっているならさぞかし、と思いましたが、まぁ、普通でした。(そこも不安ポイントではある)

こちらの教室はテストで良い成績だと難関クラスに入る権利が得られるので、そちらのクラスに行けば優秀なお子様が揃っているのかもしれないですね。

 

娘ちゃんが行っていたお教室は実力でのクラスわけはなかったので、中にすごく優秀なお子様もいたりして娘ちゃんも負けじと刺激になっていました。

あの子より早く解けた!!とか。

 

優秀な子にはクラス分けがあった方が良いのでしょうが、普通の子にとってはどうなんでしょうね。(また比べちゃってる)

とりあえず難関クラスに入れるレベルにならなきゃ望みは薄いってことだね、と、夫と珍しく意見が合致しました。

 

色々と、えー…っていうことはありましたが、

よかったところを書いていきたいと思います。

悪いところを書くと長くなってしまいそうなので…。

 

月の初めの週に宿題のワークを2冊(1か月分)渡されます。

それ用にタッチペンを問答無用で購入いたします。

 

DWEのマジックペン、くもんのE-ペンシル、に引き続き3本目のタッチペンです。

机にくもんのペンと幼児教室のペンを一緒に置いていたら、取り間違えてタッチする事象がすでに起きています。

 

またタッチペンかよ!と思っていましたが、読み上げ不要で親が横についていなくてもプリントが進められる画期的な一品でした。

 

年中児ですし、本当に一人で出来るか半信半疑でしたが、

「ちょ、娘ちゃんとバイオリンの練習しなきゃいけないから一人でやっといて!!」

と息子君をしばし放置。

 

戻ってみると5ページくらい一人でやっていました。

重要なのは、ちゃんと内容を理解して解答できているのかどうか…

 

できてる!!間違えてる問題もあるけど、ちゃんと一人で進められてる!!

感激。

これはいいですわ。

親は後からでっかく花まるを描いておけばばっちりです。

 

というわけで、よかったところはこれくらいでしょうか。

タッチペンのみ?

 

悪かったというわけではなく、普通です。

大手塾ということで期待値が高すぎたのかもしれません。

まだ1回しか行ってませんので、慣れてくればまた何かあるはずです。

 

今週も無事、息子君をお教室に連れていけますように。

がんばります。