なんでもない日は続く

こどもの家庭学習とバイオリンの記録。と独り言。

マスクの下の顔が勝手に補正されていた問題

すーさんの小学校から、マスクルール変更のお知らせがきました。

 

徒歩登下校時は不要

授業中は着用

体育時は不要

着替え時は着用

 

子供混乱しないかなー、と不安です。

そして付け外しが増えればマスクを落として汚れるリスクも上がり、必要な枚数が増えそうな予感。

100均でまたまとめ買いです。

 

大人も会話なしで外を歩く時は外して良いとのことで、

送迎のママさん達の中にはマスクを外している方もいるようです。

 

私は仕事があるので送迎にはほとんど行っていないのですが、今朝はすーさんの忘れ物を届けに登校途中に爆走チャリで合流。

いつも送りに参加しているママさんに会いました。

 

そう、服装、体型、髪型、鞄、、絶対にそのママさんなのですが、

衝撃的に顔が違う。

 

今日はすっぴんなのか?

いや、いつもそんな厚化粧じゃないし、

こんなに別人級に顔変わることある?

メイクの技術が神がかってるってこと?!

そんなに?!

 

焦りました。

挨拶する顔もひきつっていたかもしれません。

 

あご、こんなあごだったっけ?

 

そうです、出会いは2022年4月、これまでマスクでしか会ったことがないママさんだったので勝手に顔の下半分を脳内で捏造していたのです。

細身でシュッとした出立ち、スッとした目の美人さんだったので、完全に木村多江を想像していたのです。

 

ところが実際は、綾瀬はるかだったのです。

 

きれい系じゃなくてかわいい系だったんかーい!

 

今後もすーさんの小学校の他のママさんやひーさんの保育園のママさんでも同じような現象が頻発するのでしょう。

 

逆もしかり。

 

この人こんな顔だったの?!とドン引きされないように色々な意味で引き締めていきたいな、と思った次第です。