娘ちゃん、四谷大塚のリトルスクールオープン受けてきました。
リトルスクールオープン受験は3回目だと思われます。記憶が曖昧。
全統小より難しいため、毎回リトルスクールは結果が芳しくありません。
前回は、偏差値45前後を叩き出してくれました。
順位も当然後半。
伸びしろ十分。。
今回はどうかなーと思い、持ち帰った問題用紙を見てみると…
算数、怪しい手書きの数字の数々。。
普通の計算問題で、これ、間違えちゃってる?というところが散見されたので、後回しにせず当日中に解き直しをさせました。
前半の計算問題では、3桁の足し算の問題もあり、学校レベルの勉強ではとても追いつかない内容でした。
くもんでちょうど3桁の筆算をやっているので、できるでしょ?と思うけれども、出題は筆算形式で書いてないので凡ミスを連発していました。
3桁+2桁の問題で、100の位と10の位を足しちゃってたとか。。
足さなくていいのだよ、そこは。
そして今回の、それまだやってなかった(知らなかった)!は、
算数
・展開図の向かい合う面
・cm、mmの単位
国語
・国語辞典の言葉の並び順
・洗面器(物の名前)
です。
こういうのをやらなきゃいけないんだなぁ、というのを知るために受けてるようなものなので、これがあるとラッキーです。
一つ一つ全力で潰していきます。
洗面器、あんまり言ってなかったなぁ、と思い、わからなかった?と聞いたら、一瞬思ったんだよねー、と言っていました。
書いて!!
間違ってもいいから書く、というテクニックはまだないようです。
わからないと記号問題でも何も書かずにスルーしてます。
なんか書けば当たるかもしれないのに、と思いつつも、書かない方がリアルな点数がわかるから、まぁいいかー。
算数は後半の文章題、落ち着いて解いていけば、そうかー!とわかっていたので、
落ち着いて問題の内容を理解する、というのが1番の課題だと思われます。
類似問題をたくさんやっていればいいのでしょうが、結局ずーっと家では計算問題しかやっていなかったので今回のテストもイマイチな感じだと思われます。
最近始めた、きらめき算数脳は意外と楽しんでやっているので、くもんと並行してこっち系をもう少し強化していこうと思います。
国語はまだ解き直ししていないのですが、
国語辞典の言葉の並び順については全滅、
物の名前、せんめんき、わからず、
あたらしい、の漢字がわからず、
とのこと。
国語辞典は早急に準備しなくては。
読解問題は最後まで解いた、とのことなので、また時間のある時に解き直してみようと思います。
会場で偶然、娘のお友達に会ったので、一緒にマックでお昼を食べました。
テスト前、娘に高いお店でランチする約束をさせられていたので、お友達がいてくれて母はラッキーでした。
おしまい