特にこれといって書くこともないので飛ばしていたバイオリン記録。
4月に発表会があるんですよね。
娘は3回目?
息子は2回目です。
2人とも3歳から始めましたが、コロナで中止していた期間があるから、娘ちゃんは意外と少ないですね。
息子くんはど定番のきらきら星。
娘ちゃんは合奏やらなんやら、10曲くらい弾きます。
全部暗譜。
頭の中どうなってるんだろう?よく暗譜できるよね?!と、びっくりします。
プロのソリストの方々も長ーいコンチェルトを暗譜してますが、どうやって覚えてるんだろうなーと凡人の私は常々思っています。
先週は、インフルエンザで一家全滅していたためレッスンを休んだのもあり、
娘ちゃんが全然弾けてないのもあり、臨時レッスンを来週の平日にぶち込まれました。
週末も来いとのお達し。
やーまじかー、ちゃんと弾いてよ娘ちゃん。。
忙しくなるじゃないの(涙
発表会ではレッスンで同じくらいの進み具合の子何人かと一緒に曲を弾くのですが、
娘ちゃんは現在小1で、5歳から小3?4?までの子と一緒に弾きます。
ちょうど真ん中くらいですかね。
進みが遅ければ遅いほどプライドが傷つけられていくシステム。。
くもんで先取りしてる子も、すごいなーと思いますが、バイオリンでガンガン進んでいる子を見ると、勉強以上に、なんで?どうやって??ととにかく不思議です。
親の力?子供のやる気?練習量?理解力?才能?
複合的なものなのでしょうが、娘には親の力、やる気、練習量はありません。
だから凡庸なんでしょうね。
先生にもはっきり、練習が足りない!と言われています。
練習量が増えた時にどうなるのか、見てみたいのでまずはやる気が出る工夫が必要!とは思えども、万策尽きてる感が否めない。。
あまり怒らずに練習を見守る。
これしかありません。
細々と続けていきます。